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番號:230ORESD-006 通用番號:230ORESD-006
畢業於當地大學，進入大型壽險公司工作，但在手機就能輕鬆加入的時代，即使提出保險商品，達成合約的道路也並不輕鬆。正好兩年前……，因為無法達成合約目標而煩惱的時候，在業務場所認識了比我年長20歲以上的某金融公司的總務人事部長，並且深入其中。雖然不知道當時他做了什麼樣的努力，但他救了處於困境的我。作為感謝，我主動邀請他吃飯。我與同齡的女兒，以及妻子，感覺到被疏遠，並且在家庭中孤立。明明看起來是個好父親……，聽到他吐露這樣的軟弱之言，我聽著他的話，覺得同情還是說是母性……，不知不覺間就在床上安慰他。從那之後，以每月一次的頻率定期進行。不願意放棄在華麗的東京過著輕鬆的生活，作為爸爸，看著他那不堪入目的模樣，感到可愛，但我可能只是利用了他的孤獨和寂寞的感情，只為了滿足自己的私利私欲而扮演情婦罷了……。
地元の大学を卒業、大手生命保険会社に就職もスマホひとつで手軽に加入できる時代に保険商品を提案しても契約に至るまでの道のりは楽ではない。ちょうど2年前…、契約ノルマを達成できず思い悩んでる時、営業先で知り合った20歳以上も離れてる某金融会社の総務人事部長と深い中に。当時彼がどんな働きかけしたかはわからないけど、窮地だった私を救ってくれた。そのお礼にと私の方から食事へ誘った。私と同い年の娘さん、奥さんから疎外感を感じていて家族内で孤立してるって。良い父親に見えるのに…、そんな弱音を吐露する彼の話を聞いていると同情って言うか、母性みたいな…気付いたらベッドの上で慰めてあげていた。それ以来、月1ペースで定期的に。華やかな東京での浮かれた生活を手放したくない私はパパとしてあられもない姿に愛おしさを感じるものの彼の孤独や寂しさという感情につけ込んで私利私欲の為だけに愛人を演じているだけかもしれない…。
